2018年 1～2月 音ゲー更新頻度まとめ
調査対象はこのサイトで取り上げられている音ゲーのみとなります。
また、正確な値を計算したわけではないので実際の曲数と誤差があります。
そのため、楽曲の数につきましては最低〇曲と表示しておりますのでご了承ください。
ランキングの順位につきましては個人の評価となります。
ランキングに影響する評価対象
・更新の頻度
・更新曲数
更新曲数に削除曲の復活は含まない。既存曲の追加譜面は更新曲数として含む。
上記評価点が均衡している場合、オリジナル曲か版権か、また他機種移植曲である等の評価によって順位が変わる場合があります。
それでは今回のランキング発表です。
第1位
GITADORA
更新頻度 約10回
更新曲数 最低16曲
版権の大量追加もあり曲数多め。
なんといっても更新頻度の多さがほかの追随を許さない毎週更新。
毎週の更新曲数は大体は1曲と少ないものの飽きさせない。
文句なしの1位といえます。
GITADORAをプレイしていない人から見れば意外かもしれません。
第2位
CHUNITHM
更新頻度 約4回
更新曲数 最低21曲
曲数だけで見れば1位
更新する時は一気に追加。
主にニコニコ等で有名になった曲やBMSの楽曲、アニメコラボなどが多い。
逆にオリジナルは少なく、ここがKONAMIの音ゲーとの大きな違いです。
3月からはPLUSも始まっているので次回のランキングも上位であることに間違いはないでしょう。
第3位
SOUND VOLTEX
更新頻度 約4回
更新曲数 最低22曲
CHUNITHMと大体一緒の結果。
今回のボルテはΩの追加と6周年記念で大きく稼いでいる。
ビーストの大量移植での量増し感が否めないため今回は3位としました。
一時期に比べて更新頻度は落ちているものの追加曲数は未だ衰えず、オリジナル曲も多いため今後も期待できます。
第4位
maimai
更新頻度 約6回
更新曲数 最低15曲
追加曲の傾向はCHUNITHMと似ている。
しかしCHUNITHMと比べると盛り上がりは若干控えめ。
第5位
jubeat
更新頻度 約5回
更新曲数 最低15曲
更新は普通程度、追加曲数はやや多め。
オリジナル曲は比較的多く版権追加もそこそこある。
ただしこの2か月で追加されたオリジナル曲や移植曲はどれも解禁が重い。
jubeatメインの人以外は版権以外の解禁は難しく実質遊べる新曲は半分程度となる。
第6位
beatmania IIDX
更新頻度 約2回
更新曲数 最低14曲
更新頻度は全体を見てもかなり低い。
しかし一度更新があれば大量に追加することが多い。
大型アプデの際の楽曲追加量は断トツのため全体の追加数で見れば決して少ない曲数ではない。
第7位
pop'n music
更新頻度 約3回
更新曲数 最低8曲
主にナビフェスでの追加がメイン。
新規オリジナル曲は少なめで移植や他機種で使われた版権を持ってくることが多い。
第8位
ノスタルジア
更新頻度 約6回
更新曲数 最低6曲
更新は普通、曲数は少なめ。
解禁もそこそこ重いことが多いためメインでプレイしている人以外は更新されている実感が少ないと思われる。
第9位
REFLEC BEAT
更新頻度 約4回
更新曲数 最低7曲
復活曲を合わせればとんでもない量が追加されているであろうが一度消してしまった曲を戻しているだけのためそれを追加として扱うのは少々厳しい。
復活曲の中に追加譜面が一部あるためそれが更新曲に加算されている。
それ以外のオリジナルの楽曲はない。
第10位
Dance Dance Revolution
更新頻度 約2回
更新曲数 最低5曲
CS移植や版権、ときめきアイドルが追加されることがややあるがほぼ更新はない。
このサイトを作ってからDDRの記事を作ったのはここ最近が初めてでそれまではほぼ更新がなかった。
第11位
MUSECA
更新頻度 約1回
更新曲数 最低0曲
追加曲なし。
更新はグラフィカの追加のみ。
コンテストで採用されていた楽曲はすべて出し尽くしていたため想定の範囲内といえば範囲内である。
今後の更新があるのかとても不安。
以上でランキング終了となります。
次は2018年 3～4月のランキング発表を5月頃に行います。
次回もよろしくお願いします。
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